機能美の矯正治療

― 痛みを抑え、歯をできるだけ削らない治療を目指して ―

当院では、歯並びを整えることだけでなく、噛み合わせの機能と顔全体の調和(機能美)を大切にした矯正治療を行っています。
矯正治療は数年にわたる医療であり、患者様にとってできるだけ負担の少ない方法を選択することが重要です。そのため当院では、歯に無理な力をかけない治療や、歯をできるだけ削らない治療ゴールを大切にしています。

痛みを抑えた矯正治療

「矯正は痛そう」という理由で治療を迷われる方も少なくありません。
近年は装置や治療方法の進歩により、歯に過度な力をかけず、比較的穏やかな力で歯を動かす治療が可能になっています。
当院では、柔らかいワイヤーを使用し、歯に無理な力をかけず少しずつ歯を動かす治療を心がけています。適切な力で歯を動かすことで、患者様の負担をできるだけ抑えながら安全性にも配慮した治療を行っています。

セルフライゲーション型ブラケット装置

当院ではセルフライゲーションシステムを採用したセルフライゲーション型マルチブラケット装置(ジニアスブラケット)を使用しています。
従来の装置では、ワイヤーをゴムなどで固定するため摩擦が生じやすく、歯の移動に余分な力が必要になる場合がありました。
セルフライゲーション型ブラケットは、ワイヤーが滑らかに動く構造のため摩擦抵抗が少なく、比較的弱い力で歯を動かすことができるという特徴があります。

治療の目安
治療回数 4~8週間に1回程度
計15〜30回前後
治療期間 約1年半〜3年程度
※症例により個人差があります。
デメリット ・装置が見える場合があります
・装置のサイズがやや大きい場合があります
・すべての症例に最適とは限りません。小児や保険治療には適応されない場合があります

歯を削らない・補綴物を増やさない治療ゴール

矯正治療は、歯並びと咬み合わせを整えることで、自分の歯をできるだけ長く健康に保つことを目的とした治療でもあります。
当院では、歯を削って被せ物で歯並びを整える方法ではなく、矯正治療によって歯本来の位置を整える治療を基本としています。
歯を削ったり補綴物を増やしたりすることをできるだけ避け、患者様の歯を長期的に守る治療ゴールを大切にしています。

抜歯の必要性について

歯並びや顎の大きさによっては、歯をきれいに並べるためにスペースを確保する必要がある場合があります。その場合、抜歯を行うことで咬み合わせや顔貌のバランスが改善することもあります。 当院では、抜歯治療・非抜歯治療の両方の可能性を検討した上で治療計画をご提案しています。
メリットとデメリットを十分にご説明し、患者様が納得したうえで治療方針を決めていきます。

根拠に基づいた診断と治療計画

当院では3D画像などの検査データを用いて歯並びや顎骨の状態を詳しく分析し、患者様一人ひとりに適した治療計画を立てています。
矯正治療にはさまざまな方法があります。
当院では患者様の状態やご希望を踏まえ、長期的な機能と審美性の調和を目指した治療をご提案しています。

Reservations

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